バングラデシュの方々はとにかく人が大好き、という印象
知り合いでも、友達でもないのに雑談に花が咲く
お茶を飲みながら「最近どうだい?」てな感じで話が盛り上がるらしい
だからすごく活気があって楽しそう
お店の前でお話していたら「やぁ!お茶でもどうだい!」って
お茶をご馳走してくれた
もう一気にお友達になっちゃうよね
コミュニケーションの取り方がすばらしい
バングラデシュのお茶は「チャ」という砂糖とミルクがたっぷりはいった紅茶が一般的
お茶屋で飲むと一杯日本円で約3円
初めての場所が一気に居心地のよい空間になるのって、このウェルカムの雰囲気なんだろうな
異国の地で感じるこの居心地のよさ
コミュニケーションって頭で考えるんじゃなくて
やっぱり気持ち、心なんだよね
佐藤
※ダッカの市場の様子
※チャドカンと呼ばれるデリバリーお茶屋も多い