1年間にわたるスマイルアテンダント?認定講座と認定試験を通して、保育現場で必要なコミュニケーションマナーやマスク越しの笑顔・笑声の大切さを学ぶことができました。
グループワークでの実技試験が難しく、緊張もあり、一番印象に残っています。
ですが、同じグループの皆と練習をしていくうちに気持ちもほぐれ、コミュニケーションの楽しさが出てきて、最後には全員が笑顔で乗り切ることができました。
現在は未満児を担当しています。
子どもたちや保護者の方と接する時には、“笑顔”や“笑声”を心がけ、今後も保育を行っていきます。